【*.psd】 ファイル形式の基本 【*.jpg】

ご注意・ご免責事項

こちらのページの機能は、 Photoshop Elements (Ver.6.0) の機能をご紹介しています。Photoshop Elements のバージョンによっては追加されている機能や使えない機能もありますので、予めご了承ください。

こちらのページの写真は、Cannon Power Shot (型番は720IS)で撮影しました。
この型の Power Shot は単三電池が使えて接写ができる なかなか良いカメラです。



Photoshopは、高機能写真編集ソフトです。
例えば、レイヤーを使って写真(画像)を重ねて表示したり、文字を挿入できたり、その文字に効果をつけたりと、色々な機能を使えます。

また、これらの機能を使って作った画像を保存することもできます。
しかも、レイヤーや効果の情報つきでです。
でも、これらの情報がついていると、普通のファイル形式(BMP や JPEG や GIF など)では保存できません。ファイル自体は保存できたとしても、それらの特殊な機能を保存することはできません。



という訳で、Photoshopの機能も含めて画像ファイルを保存する場合は、PSD と言うPhotoshop専用のファイル形式で画像ファイルを保存しなければなりません。



PSD 形式での画像ファイルの保存の注意点

1. PSD 形式でファイルを保存しても、必ずしも完全な形でそのファイルを開けるとは限らない

Photoshop CSPhotoshop Elements では使用できない機能を使って画像ファイルを作成すると、Photoshop Elements で使えない機能は復元できません。


2. PSD ファイルはJPEG や BMP ファイルと比較してサイズがかなり大きい

PSDファイルは、ファイルサイズが大きいです。
特に、ファイルのサイズ(長さ)が大きかったり、数十枚のレイヤーや数個の効果を入れている場合は、ファイルサイズも大きくなりがちです。

という訳で、パソコンの性能によっては開くことすら困難になる可能性もありますので、どのパソコンで作業するのかを考えつつ、PSD ファイルを作成した方が無難かと思います。


Photoshop で WEB サイト用の画像を作成する

PSD ファイルは Photoshop 専用のファイル形式ですので、ブラウザで表示できない上に、PSD ファイルを開く場合は Photoshop が必要になります。

そこでWEBサイトやブログで Photoshop で加工・作成した写真や画像を公開する場合には、JPEG や GIF などのブラウザで表示できるファイル形式に変換してあげる必要があります。

WEBサイト用の画像として PSD ファイルを保存しなおす場合、Photoshop ではそれ用の機能がありますので、WEB用の画像の場合はその保存機能を使うと良いかと思います。
(メニューバー ⇒ ファイル ⇒ WEB用に保存)



なお、この機能を使うと透明色の含まれた画像を作成することも出来ます。
WEBサイトに使われる画像の背景色が透明ですと、↓の狸アイコンのように、WEBサイトの背景色が何色であっても設置することが可能になります。(背景色が透明なアイコンは、アイコン選択ができる掲示板やブログなどで使われることが多いです)



この Photoshop の WEB サイト用画像保存機能で保存できるファイル形式は以下の通りです。



1. jpeg (保存する画質を指定できます)
2. png (8色・24色)
3. gif (透明・2色・4色・8色・16色・32色・64色・256色から選択できます)



ちなみに、この機能の中にはアニメーションを作れるものもあるようです。
(私はまだ使用したことはありませんが・・・。(^^;)

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