【そして解決へ】 KP41病の原因はこれだった!

結局、KP41病が原因だと言うのだけは分かったものの、そのKP41病の原因が何なのかわからず、徐々に病状が悪化しながら日が過ぎていいました。

これはもうだめかもしれんね。(´・_・`)
そう思って諦めかけていた矢先、私は、とあるページを発見したのでした。

OSが原因のKP41病 その1

どうやら、OSが原因KP41病もあるようだった。
(詳しくは、KP41問題だったらしい を御覧ください)

どうやら、Windows の SuperFetch と言う機能は、よく使うアプリファイルなどのデータメモリにロードしておく機能であり、これが悪さをしてKP41の原因になってしまっている可能性があると言うことだった。

Windows Super Fetch(ウィンドウズ スーパーフェッチ)とは、Windows Vista 、Windows 7、Windows 8、Windows 10キャッシュとメモリ管理機能だ。

例えばこんな感じ。


A子さん
午前10時に重いソフトを起動して作業することが多い

Windows Vista 7 8 10
A子さんは午前10時頃から重いソフトを起動して作業することが多いのを記憶。
午前10時頃になると、その重いソフトを先んじてキャッシュメモリ内で読み込んでおいてあげる

A子さん
午前10時に重いソフトを起動したが、さくっと起動することができて大満足


一見すると良い機能のように見えるが、これが問題でKP41病を発症してしまうことがあるようだった。

Windows Super Fetch を無効にする方法

1. コントロールパネル
(WIndows8 と WIndows10 はスタートボタンを右クリックしてコントロールパネルを選択)

2. システムとセキュリティを選択

3. 管理ツールをクリックする

4. サービスをクリックする

5. 『 Super Fetch 』 と言う項目を探す

6. 『 Super Fetch 』 を右クリック

6. スタートアップの種類を無効に変更する

7. 『 適用 』 ボタンを押し、『 OKボタン 』 をクリックする


OSが原因のKP41病 その2

上記の SuperFetch がKP41病の発症原因と言うのを知った直後、別の原因も発見した。
それがMastermind of Kernel Power id 41 problemだ。

ページングファイルを保存していることが原因でKP41の問題が消えず、何度も何度も同じKP41が出続けるという、悪夢のような話。

確かに、私のパソコンも再起動してもKP41が何度もしつこく出続け、消えることはなかった。
(しかも、徐々にその問題が悪化していった)

さらに、この頃になると、ハングアップ後の再起動も上手く行かず再起動すら失敗し、何度も何度も電源ボタンを押し、やっとかっと Windows を起動させるような状態にまで悪化していた。

最初のKP41病の原因は不明だが、このページングファイルが原因で、繰り返し繰り返しハングアップが起こり、しかも次第に悪化しているのであれば、ページングファイルは削除して、今後は作られないようにしないといけない。

使用中の Windows7 Home Premium は、ページングファイルの削除の設定ができないため、仮想メモリの設定ウインドウで、ページングファイルを作成しないように設定した。

レジストリを弄って削除する方法もあるらしいが、日頃から見慣れている仮想メモリのページでクリックひとつで設定できるのであれば、こっちの方がより安全なのではないかと思う。


Windows 7 tips: hiberfil.sys と pagefile.sys を削除する


※Windows8 と 10 の場合は、スタートボタン上で右クリックしてコントロールパネルウインドウを開く

1. コントロールパネル
2. 『 システムとセキュリティ 』をクリック

3. 『 システム 』をクリック
4. 『 システムの詳細設定 』をクリック

5. 『 パフォーマンスの項目の『 設定 』 ボタンをクリック
6. パフォーマンスオプション画面が開く
7. 『 パフォーマンスオプション 』画面の『 詳細設定 』タブを選択

8. 仮想メモリの項目の『 変更 』ボタンをクリックする
9. 仮想メモリウインドウが開く

10. 『 すべてのドライブのページングファイルのサイズを自動的に管理する 』のチェックを外す
11. 設定するドライブを選択する
12. 『 ページングファイルなし 』を選択する
(C・D・Eとドライブが分かれている場合は、それぞれのページングファイルをなしに設定する)

13. 『 OK 』ボタンをクリックする


ピタリと止まった謎のハングアップとKP41病

この2つの設定をし終わった後、謎のハングアップとKP41病の症状はピタリと治まった

これで症状がなくなったので、恐らく、この2つのうちのどちらか、若しくはどちらもが原因だったに違いないと思う。

でも、2つのうちのどちらに原因があったのかはわからない。
もしかしたら、


電源喪失
(コンセントを抜くなどの間違いをたまにやらかしてた)
   ↓
ページグファイルにKP41の呪いが記録
   ↓
記録されたKP41の呪いにより、再起動を行ってもKP41病が治らない
   ↓
正常なシャットダウンも再起動もできないことが多くなり、KP41病が徐々に悪化、PCが使えなくなっていった


のかもしれないし、最初のKP41病の発症のきっかけが動画ファイルの閲覧から始まったので、

SuperFetch で激重の動画ファイルをキャッシュ領域に読み込む
   ↓
異常事態発生
KP41病発症
   ↓
ページングファイルでその情報を保管
ページグファイルにKP41の呪いが記録
   ↓
KP41病が繰り返す
   ↓
SuperFetchはそのままのため、KP41病でメチャクチャになっているところに追い打ち
   ↓
正常なシャットダウンも再起動もできないことが多くなり、
KP41病が徐々に悪化、PCが使えなくなっていった

と言うことなのかもしれない。

いずれにしても、この2つの設定を変更することで、私のパソコンのKP41病は完治したため、もし、同様の症状でお悩みの方がいたら一度試して欲しいと思う。


前ページ 【KP41病 発覚】 ハングアップの原因がわかった

広告