【ピント合わせ】 ニセ被写界深度

より強調したい部分にピントを合わせてそれ以外の距離にある被写体をぼかすことを、「被写界深度」といいます。この被写界深度を付けた写真を見ると、ピントがあった部分が強調されて、より強調的な写真に見えまので、クローズアップ写真など、より強調したい被写体がある場合は、被写界深度をつければよいわけです。

しかしながら、コンパクトカメラで写真を撮ったときなど、被写界深度が付けられない場合があるかと思いますので、このページでは、そのような場合に備えて、画像加工でニセの被写界深度を付け方を書いてみたいと思います。
(こちらのページの画像は、Phoshop使用して加工しました)


ニセ被写界深度の付け方

被写界深度00

これが元画像です。
今でも若干被写界深度はついていますが、今よりももっと花を強調するために、さらに奥にある葉の部分をぼかしてみたいと思います。

被写界深度01

まず、区分けが難しく、絶対にボケて欲しくない花の部分にマスキングを施します。

被写界深度02

次に、「ぼかしツール」で、奥の葉の部分をぼかします。
この画像は、葉をぼかし終えた画像です。
奥の葉っぱの部分だけがボケています。
より花が強調されて表現されています。


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