【フレッツTV】ケーブルTVの代替サービスを探す旅が始まった【eo光】
2014年某日、契約中のケーブルTVからサービス終了のお知らせが郵送で届きました。
サービス終了の理由は、設備の老朽化。
で、そのサービス終了のお知らせには、eo光への乗り換え案内も一緒に入ってました。
eo光に乗り換えると、割引きサービスが受けられるのでお得ですよと言う内容です。
eo光では、光ケーブル回線のインターネット接続と、電話の使用と、地デジ放送の受信と、契約中のケーブルTV並のケーブルTVの受信と、標準的なBS放送の受信ができるようでした。
その当時契約していたのは、ケーブルTV(ケーブルTV専門会社)とNTTフレッツ光+ひかり電話です。
ケーブルTVのサービスが終了しますので、地デジ放送とケーブルTVと衛星放送を受信するには、別のケーブルTVか、デジタル放送の送信を行っているeoなどの会社と契約する必要がありました。
でも、eo光の場合、TV契約だけするよりも 『 インターネット接続 + TV契約 』 の方が安上がりに済むようでした。
そこで、その日のうちに、NTTフレッツに契約中の割引サービスの解約(もっともっと割)と、光回線のインターネット接続と光電話のサービスを解約できるかメールしました。
翌日、NTTフレッツから電話がかかってきました。
とりあえず、電話の担当の方に一通り事情を説明しました。
すると、現在の 『 もっともっと割 』 はかなりの割引率を提供している反面、解約料がかなりかかってしまうため、できるだけ解約はしない方がいいと言われました。
フレッツ光+ひかり電話+プロバイダ
フレッツ光 | 3,810円 |
Exite | 500円 |
ひかり電話 | 500円 |
合計 | 4,810円 |
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また、ほんの1ヶ月前に契約更新してしまったため、次の解約時期までは2年もかかることを言われました。
フレッツ光もっともっと割契約
開始日 | 2011/04/01 |
契約更新日 | 2014/04/01 |
契約終了日 | 2017/04/01 |
もっともっと割の途中解約料
2015年4月 | 3万 |
2016年4月 | 2万 |
2017年4月 | 無料 |
私が 「 え〜 (゚◇゚ ; ) 」 と言っていると、NTTフレッツでもTV配信をやっている、それを追加で契約すれば、サービスの解消やもっともっと割の解約をしなくてよいので、フレッツTVを試してみてはどうかと提案されました。
そこで、サービス内容を両親と相談するために、とりあえずフレッツ光とフレッツTVについて書かれたパンフレットを送ってもらうことにしました。
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