【ファン】 グラフィックボードの騒音対策 【水冷】

PCから音が出る原因の一つに、グラフィックボードのファンがあります。
グラフィックボードは使用すると、多かれ少なかれ発熱してしまうものですから、そのグラフィックボードにファンがついていてグラフィックボードを冷やすわけです。
でもその際、ファンからブイーンと騒音を発生しやすくなります。

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グラフィックボードのファンと騒音

グラフィックボードのファンの形や種類はメーカーなどによって違うので、グラフィックボードの種類が同じでも、騒音具合は変わってきます。
ですので、グラフィックボードを選ぶ際には、ファンがどうなっているのかも考慮すると無難かと思います。


ファンの大きさを大きくする

グラフィックボードのファンが大きいと、通常は音は小さくなります。
その逆に、グラフィックボードのファンが小さい騒音が発生しやすいです。

ですので、騒音が出来るだけ少ない方が良い場合には、大きめのファンが付いているグラフィックボードをつけたほうが無難かと思います。



ファンレスのグラフィックボードにする

発熱しにくいグラフィックボードの中には、ファンがなくとも正常に作動できるものもあります。
ただし、夏の暑い日にPCを作動させると動作不良が起きてしまったり、グラフィックボードにダメージが起こる場合があります。

また、一般的には発熱しやすいものよりも発熱しにくいものは性能が低めですので、ちょっとネットしたりだとかちょっとした軽作業(メールやテキスト文章の作成など)をするような感じで使うのが無難かと思います。(でも、これだったら、CPUと一体型のオンボード型のグラフィックボードでも十分だったり。(^^;)


オンボードのCPUにする

CPUには、結構しっかりしたグラフィックボードがついているもの(オンボード)があります。
このようなCPUを使いますと、グラフィックボード用のファンが必要がなくなりますので、そのファンのぶん、音が静かになります。

ただし、CPUクーラーについているファンの音がうるさい場合には、やっぱり音がうるさくなります。
CPUと一体型なので、高いグラフィックボードよりも値段が安めです。
(やすいグラフィックボードよりかは高いこともあるかもです)


PCケースファンを静音タイプにする

PCケースが静音タイプになっていますと、普通のタイプのPCケースよりも音がもれにくくなります。
ただし、うるさいグラフィックボードの場合、元がうるさいままなので、やはりうるさいです。


水冷タイプの冷却装置で冷やす

水冷での冷却は、基本的にはあまり音はしません。
冷却能力も高いです。

ですので、冷却装置を空冷ファンから水冷ファンにしますと、音は静かになりやすいです。
ちなみに、一時は下火になっていた水冷パソコンですが、現在、一部の爆音パソコンに水冷ファンが使用されています。(3Dゲームの中には、高性能のグラフィックボードを使用しないと正常に作動しないものもありますが、高性能な部品は発熱しやすく、空冷ファンを使用すると爆音がしてしまうため、水冷装置が使用される場合があります)


関連商品

グラフィックボード

日本HP(ヒューレット・パッカード)の通販サイト(デスクトップPC) icon


自分でカスタマイズする上での注意点

自分でカスタマイズする上での注意点は以下の通りです。


マザーボードで使えるのかを調べる

グラフィックボードの種類を変える場合、手持ちのPCのマザーボードでは使えないことがあります。


手持ちのモニターが使えるかどうか調べる

モニターをグラフィックボードについている端子と接続するタイプの場合、グラフィックボードを変えるとモニターと接続できなくなることがあります。



不具合が起きたらサポートを受けれるかどうか調べる

玄人志向のパソコン部品は安いのですが、サポートは受けられません。
このように、部品を安いだけで選んでしまうと、後々しんどいことになってしまう可能性もあるので、注意が必要です。


電力が足りるかを考える

前のグラフィックボードと比較して、ファンの静音性だけでなく、消費電力がUPしてしまった場合、パソコンが電力不足に陥ってしまう可能性もありますので、消費電力は前のグラフィックボードと同じくらいかそれ以下のものの方が良いです。


元のグラフィックボードを保管しておく

新しく購入したグラフィックボードはフリーズする、BIOSが認識しないファンが回転しない誤作動をするなどのトラブルが発生する可能性があります。
ですので、古い方の(ファンがうるさい方の)グラフィックボードをとっておいて、いつでも戻して置けるようにして置いたほうが良いかもと思います。


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グラフィックボード

日本HP(ヒューレット・パッカード)の通販サイト(デスクトップPC) icon


これらの対処法は、パソコン部品やパソコンの知識がないと難しいです。
間違った部品選びをすると、余計お金がかかってしまい、最初からパソコン購入しておけばよかったということにもなりかねませんので、パソコンの知識がない、何を買って良いかよくわからない場合は、パソコン購入しなおして、水冷PCとかオンボードCPU搭載のファンが静かなPCか、ファンレスグラフィックボードのPCを購入した方が無難かと思います。


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