無線LAN付きルーター買い替え談


先日、無線LAN BroadBandルータを新しいのに変えました。
BUFFALO AirStation g/b 無線LAN BroadBandルータ USB2.0用 無線子機セットモデル WHR-G/U

左は、その無線LAN BroadBandルータの写真です。
ホントは立てて使うんですが、分かりやすいように寝かせて撮影しました。

無線LAN BroadBandルータの上部についている棒は無線LAN用のアンテナです。
このアンテナから無線LAN付きルーターの子機に無線を送信ます。



左の写真は無線LAN BroadBandルータから撮影した写真です。
オレンジの○で囲ってあるのは、暗号や無線などを設定するためのボタンです。

以前持っていた古い機種では、無線子機側のパソコンに無線の暗号化を設定するのが大変だったんですが、今回はボタン一つで設定が完了。
非常に楽でございましたw



上の写真は、スイッチングHubです。
ネット接続を有線で行う際に、このスイッチングHubを利用します。
接続する場所は4つあるので、最大で4台のパソコンを有線でネット接続できます。

左側の水色には、ADSLからのケーブルを接続します。
でも、光で接続する時は、どうなるか分からないです。
(一応、NTTのフレッツ光に申し込んではいるのですが、「工事件数が大量なので工事開始まで2ヶ月以上かかる」と言われてしまいましたので、光を使ってみるのはもう少し先になりそうな悪寒です。(;><))

ちなみに、メーカー(BUFFALO)の仕様説明ページを見ると、マンション以外のフレッツ光はOKみたいです。
(確か、マンションのフレッツ光は動作確認していないとか何とか・・・)



左の写真は、無線LAN BroadBandルータに一緒に入っていた子機用のドライバー&マニュアル用のCDです。
ちなみに、無線LAN付きルーターに直接接続する場合は、何もしなくとも普通に接続できるので、これは子機専用です。

前の時は、このエアナビゲーターがいきなり使用できない状態だった(最新版をダウンロードしないと使えない)ので大変苦労したですが、今回は普通に使用できたので、こちらもかなり楽チンだったです。



左の写真は無線LAN BroadBandルータの子機です。
USBと一体化してしまっているので、こんなものが無線LANの子機だとはビックリなのですが、最新型はこんなもんだったりするようです。

ちなみに、下の方の写真は、子機とパソコンを接続するためのLANケーブルです。
コードが硬くて曲げ伸ばしできるので、無線が届きやすくジャマにならないように、子機を工夫して設置できます。



無線LAN BroadBandルータの子機と、LANケーブルを接続したのが左の写真です。
うちのパソコンでは、これを犬のシッポのように立てて使っています。


私が買った「無線子機」付きの「無線LAN Broad Band ルーター」です。
ルーターとして使わない時は、ブリッジ接続に切り替えることもできるようです。
(やったことはないですが・・・。(^_^;))
その他の機能などは、上に書いた通りです。

広告