【Turbo USB】 新しい外付けHDDを買ってみた

先日(2009年4月)、パソコンが壊れて動かなくなってしまいましたので、中古のWindows XPのパソコンを使う事に決めました。

でもその中古パソコン、性能があまり(?)ヨロシクないので、大量のデータを保存すると動きが悪くなる可能性がありました。

そこで、作業データはすべて 外付けHDD に入れて、作業はその外付けHDDのデータを更新するようにしました。
これなら性能の悪い中古パソコンでも、あまり不可をかけずに済みます。

ちなみに、データをすべて外付けHDDに放り込んでいますので、パソコン本体に入っているデスクトップのデータはほとんど全てショートカットになってしまいました。(´・ω・`)



新しい外付けHDDの特徴


丁度、新しい外付けHDDが欲しかったのもありますし(前の外付けHDDは古いので)、中古の性能の悪いパソコンを使わなくてはならなくなったために、データを外付けHDDに置いて作業しなくてはならなくなっため、新しい外付けHDDを買いました。

この新しい外付けHDDの性能は、良いものを買いました。
(OSや機種を変更しても、外付けHDDは続けて使う事が出来るため)



USB 2.0 USB 1.1 に対応している

もう既に、ほとんどのPCではUSB 2.0に対応しているのですが、万が一に備えて、USB 1.1にも対応した外付けHDDを買いました。


消費電力が少なめ

パソコンと同時に長時間付けっぱなしにするので、これはかなりありがたいかもです。


Turbo USB が使える

Turbo USBを使うと、普通のUSBを使うよりも早くデータ転送ができるらしいです。
(PC本体⇔外付けHDD)



Turbo USBは、外付けHDDを繋いですぐに使えるわけではなく、ユーティリティツールを付属のCDからインストールしないとダメだったのですが、5分くらいでセッティングできました。
Turbo USB が使えるようになると、デバイスドライバのUSBでTurbo USB と表示されるようになります。



データを中古パソコンに移すと激重になるため比較してないので断言は出来ないですが、普通の外付けHDDよりもちょっとだけ早いような気はします。
(ただの気のせいだったらごめんです・・・ (´・ω・`))

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