【アク禁の】 IPv6について 【救世主】

2ちゃんねるのような、ユーザー登録せずに気軽に書き込めるタイプの掲示板は、荒らしを行っている人を書込み禁止やアクセス禁止にする場合、変動しない固定部分のIPアドレスから、ゴッソリと規制をかけてしまいます。

それは、IPアドレスの個数が絶対的に足りないために、各プロバイダが決められた範囲内で自動的に空いているIPアドレスに割り振りしているからです。

ですので、2ちゃんねるでたった一人の荒らしの規制かけたら、その荒らしのせいで、IPアドレスの近い大勢の無実の人々が巻き添え規制を食ってしまうと言うわけです。

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でも、今、実験が行われている IPv6 ですと、この問題が一気に解決できます。
なぜなら、IPv6 ですと、IPアドレスがほぼ無尽蔵に得られますので、プロバイダの方で、一々IPアドレスを振り分けなくても済むようになるからです。

そして、自動でIPアドレスを振りなおさなくてもよくなれば、ピンポイントでそのアドレスだけを規制してしまえばよいですので、巻き添えで2ちゃんねるの書き込み規制を食らうこともなくなりますし、掲示板を運営している場合は、その荒らしのIPアドレスだけを規制してしまえば対応できるので、掲示板の管理者側も助かるわけです。


IPv6 のIPアドレス

IPv6では、2の128乗個のIPアドレスを割り振れます。
(あまりにも桁数が大きいので、2の128乗個と言う書き方をしました)
IPv6のIPアドレスは、16進数です。(0123456789abcdef)
区切りは . ではなく、 : です。
(例 : 21af:5341:8b62:3822:65c3:1248:4e57:92d7)


ただ、IPアドレスが1回線に付き確実に一個得られますと、書き込みを行ったりアクセスした人物(回線)を特定しやすくなりますので、匿名性は薄れます。
でもまあ、普通の管理人さんが普通に運営している掲示板を普通に利用している分には、大丈夫だとは思いますが・・・


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