【Web情報が表示される仕組み】 HTTPプロトコルとHTML

Web上で閲覧できる情報はWebサーバーから送信されている情報です。
このWebサーバーは、サイトを閲覧したい人が「このWebサイトのこのページを閲覧したいですよ」という情報を送れば、それに応じて情報を送信します。

この時に、Webサーバーから送信したり情報を受信する側に「お約束事」がなければ上手く行きません。

なぜならば、受信する側は、太文字を表示する場合に<B>と決まっているのに、送信する側は<S>と決まっていたならば、正確に情報を表示できないからです。
そこで、そのようなお約束事を決めたのがHTTPプロトコルです。

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【タグ】 HTMLについて 【<>】

HTMLという言語があります。
これは、HyperText Markup Language の略です。
(タグを使う言語はマークアップ言語(Markup Language)と呼ばれています)

この言語は、Webページを記述するための言語です。
この言語があれこれと指示をすることで、Webページを表示することが可能になるわけです。

この指示を行う際に重要になるのがタグと呼ばれるものです。
タグは、<○○○○○>という具合に「<>」で囲まれた文字です。

例えば、<BODY>タグです。
<BODY>は文字通り、体の本体部分を表します。
つまり、「ここからが本文です」というのを表しているのです。

ところで、<BODY>タグは単体では正確に情報を記述できません。
何故なら、「ここまでが本文です」という</BODY>という「/(スラッシュ)付き」のタグが無いからです。
そこで、ここまでが本文なのだということを示してあげる為に、本文の最後に</BODY>タグを挿入してあげます。タグの中には、スラッシュ付きのタグ(</○○>)が必要でないものもありますが、ほとんどの場合、「ここまでがこのタグの及ぼす範囲ですよ」ということを表すために、スラッシュ付きのタグが必要なのです。


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