【くもの巣の中の情報たち】 Webと検索システム

Webとはくもの巣という意味です。
このくもの巣の状態が、インターネットに張り巡られた情報のつながりの状態とよく似通っていることから、インターネットに張り巡らされた情報のつながりのことをWebといいます。

このインターネット上に張り巡らされた情報は、それぞれハイパーリンクというリンクでつながっています。

現在は、このハイパーリンクをたどることで、様々な情報へとたどり着くことが可能になっています。

ですので、より多くのサイトやより重要なサイトにハイパーリンクでリンクされるということは、より自分の発信している情報を知ってもらえる機会(アクセス数)が多くなるということを意味しています。

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【検索を使った訪問者】 ハイパーリンクを超えて

↑では、ハイパーリンクを使った訪問者について書きましたが、昨今はハイパーリンクを使わずに来る訪問者(アクセス数)が多数います。
それは、検索を使ってやってくる訪問者です。

例えば、欲しい情報が掲載されているWebサイトを見つけたいと思っている人がいます。
通常であれば、自分の知りたい情報が掲載されているWebサイトを見つけたければ、自分の知っている範囲内でハイパーリンクを辿るしかなくなります。

しかし、ハイパーリンクを辿るだけですと、すぐに限界が見えてきます。
なぜならば、自分の欲しい情報が掲載されているWebサイトへのハイパーリンクを自分が見つけることが出来なければ、その時点で、そのWebサイトへ行くことはトンザしてしまうからです。

こんな時に便利なのが検索システムです。
くもの巣上のあちらこちらに散らばったWebサイトの検索に必要な情報を収拾するためのマシン(検索エンジン)が、世界中に張り巡らされたハイパーリンクを巡回し(クロール)、この場所(URL)にこんな情報が載っているというのを拾い、その情報を保存(キャッシュ)して行きます。

そして、検索システムを使用して検索をかけたいと願う人々は、検索エンジンの蓄積した情報を検索にかけ、自分の欲しい情報へとたどり着くというわけです。


【重要だと早い】 検索エンジンのクロールの速さ

↑で述べましたように、Webサイトにはくもの巣ようにハイパーリンクが張り巡らされています。
検索エンジンは、このくもの巣ようなハイパーリンクを辿ることで、どこにどのようなサイトが存在し、そのサイトにはどのようなページがあり、そのページにはどのような文章が書かれているのかという情報を集積していきます。

つまり、あちらこちらのサイトやページからハイパーリンクを貼られているサイトですと、それだけ検索エンジンが立ち寄る機会が増えるというわけです。

その反面、ほとんど誰からもハイパーリンクを貼ってもらっていないサイトの場合、検索エンジンの立ち寄る機会も少なく、「せっかくページを作って情報を発信しているのに、だれもうちのサイトを見に来てくれない!」などという、とても悲しい事態に陥ってしまうこととなります。

ですので、ハイパーリンクを張ってもらうということは、できるだけ多くの人に自分のサイトを見たもらいたい方にとっては、非常にありがたい存在であるわけです


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