【くっきり】 モニターの解像度

モニターの画面は、無数の色のついた点々を集めることで表示されています。
この点々のことを「ドット」といいます。

このドットの数が多ければ多いほど、細かい画像をそのまま表示することが可能になります。
反対に、ドットの数が少なければ、荒い画像になってしまいます。

ドットの大きさは、モニターの種類によってマチマチですので、同じモニターの画面サイズでも細かく見えるモニターと荒く見えてしまうモニターが存在します。

つまり、モニターによって見え方がバラバラですので、そのモニターはどのくらいのドット密度なのかを示すための基準が必要になります。
これが、「解像度」なのです。

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【単位】 解像度の単位とモニター

解像度はドット数で表します。
○○○×○○○という 縦×横 のドット数で表します。
また、規格によって解像度が決まっていますので、大まかに覚えておかれると宜しいかと思います。


  • CGA 640×200
  • EGA 640×350
  • VGA 640×480
  • SVGA 800×600
  • XGA 1024×768
  • SXGA 1280×1024

↑の規格の中でも、 VGAはモニターの進歩に大きな発展をもたらしました。
かなり古い規格ですので現在ではほとんど使われませんが、現在でもパソコンの起動時などはにお目にかかる機会があります。(昔は、ブツブツ言いながらもVGAモニターとかバンバン使っておったですが、今となってはただの懐かしい思い出になってしまいますた。・゜・(ノД`)・゜・ハガー)


【データとモニター】 モニターの限界

モニターがいくら高性能でも、データがそれに対応していなければやはりガタガタの画面になります。TV画像はフルカラーで表示できても、ゲームなどのデータがガタガタになることはよくあることです。

また、デジタルハイビジョンに対応している大画面TVであれば、大容量のデジタルハイビジョンは美しく表示されるのに、通常のアナログ放送がガタガタのボケボケに見えてしまいます
。これは、モニターが高性能であっても、モニターに送られて来るデータがショボイことで起こります。
送られ来るデータと、モニターの双方が高性能であって初めて美しい画面が表示されます。

ですので、デジタルハイビジョンや高画質・高性能の次世代ゲーム機は、大画面の液晶テレビやプラズマテレビになくてはならない大切な要素なのです。逆の見方をすると、大画面の液晶テレビやプラズマテレビの登場は、デジタルハイビジョンの登場を後押しする要素であるわけです。

これとは別に、解像度がメチャメチャ高いノート型パソコンは、通常のWindowsの画面やWEBサイトを表示させようとすると、解像度が高すぎるため、相当小さく表示されてしまいます。(解像度がメチャメチャ高いノート型パソコンを持っていますが、アイコンも文字も小さくて大変困った記憶があります)

この問題を解決する為に、解像度をわざと下げたり文字やアイコンを拡大表示する機能を使ったりするわけですが、折角の解像度が台無しであるということと、めんどくさいのとがあいまって、むやみに解像度が高いパソコンのモニターについては何となく「?」な印象を持っています。

ですので、パソコンモニターは、データやOSなどの全ての要素から、現在標準になっている最適なものをお選びになるのが宜しいかと思います。


【ガタガタ】 解像度な記憶

以前、仕事をしはじめたときによく言われていたのが、この解像度のことです。
始めはモニターを使って仕事をしますので、職場の先輩にモニターの解像度のことについては一番初めに教えてもらいました。

「何かこの画面すごいガタガタですねぇ〜 (´д`)」
昔は解像度の低いモニターを使っていましたので、解像度もかなり低めです。
その為、見える画面もかなりガタガタでした。

「そらしゃぁないやろ、モニターの解像度が低いからな。 (´・ω・`)」
これが解像度の低いモニターを使っていた職場の先輩の言葉でした。
モニターとは言っても、パソコンのモニターなんてまだ解像度の高い方で、まだまだ解像度の低いモニターなんて山ほどありましたので、なおさら、そのモニターの解像度の低さが際立ったというわけです。

普段からモニターをあまりご覧になっておられない皆さんも、モニターをよくご覧になっておられる皆さんも、ぜひこれからは、解像度について考えながらご覧になってみてください。
きっと、面白い発見がいくつも見つかることかと思います。(^-^)


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