OS(オペレーションシステム)とは

OS(オペレーションシステム)とは、メモリやハードディスクなどの管理をしたり、アプリケーションを円滑に起動させたり作動させたり、データ管理をする為になくてはならないソフトウェアです。

パソコンは、OSがあって始めて色々な作業ができるようになります。
よく知られているものとしては、マイクロソフトのWindowsがあります。

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OSの種類

現在、様々なOSが発売されています。
コンピューターなどによって使用できるOSも変わってきます。
(最近は、パソコンを購入した時点でプリインストールされた状態で出荷されますので、どのOSを使用されるかまで考えた上で、パソコンをお買い求めになられるのが宜しいかと思います)


OSの種類OSの特徴
Windows
(ウィンドウズ)
マイクロソフト社のOSです。
大変便利で簡単なOSですので、現在は個人などに広く使用されています。
セキュリティーなどで抜け穴が発見されることもありますが、バッチファイルをインストールしたりして、日々改善されています。
Mac OS
(マックオーエス)
アップル社のOSです。
マッキントッシュで使用されるOSです。
私は基本的にはWindows派ですので、昔、仕事でMac OSを使用していた時は、少々混乱しながら作業していました。
MS-DOS
(エムエスドス)
マイクロソフト社の開発した古いOSです。
現在ではコマンドプロンプトとしてMS-DOSの機能が残されています。
私もパソコンのトラブル解決の際にたまに使いますが、コマンドをポチポチ打たなければなければならないのでちょっと不便です。
UNIX
(ユニックス)
UNIXは、アメリカのベル研究所で開発されたOSです。
マルチタスクな上に、マルチユーザーのOSですので、複数の処理を同時に行えたり、多くの人が一台のコンピュータを使用できるという大変優れたOSです。
Linux
(リナックス)

Linus Torvalds氏という、フィンランドの学生が開発したOSです。
フリーでOSを公開し、一般の人々にも改良を許可しましたので、現在でも数多くの人々がこのOSを改良し続けています。

このことによって、リナックスOSは、セキュリティーに優れていて、安定していて、性能の低いパソコンでもサクサク動くという夢のOSになったのでした。

リナックスは、Linuxディストリビューションと呼ばれるユーティリティなどのソフトウェアと共に配布用パッケージとして発売されています。
特にターボリナックス社の開発したLinuxディストリビューションは有名です。


たかがOS、されどOS

OSは、パソコンを起動させたりアプリケーションを便利に起動させたりという目に見える部分以外にも色々な部分で働いています。例えばメモリの管理です。

Photoshopや3Dソフトなどの大きなプログラムを起動させると、メモリが足らなくなります。
そこで、ハードディスクをメモリの代わりに使用しなければならなくなります。
(仮想メモリ)

このハードディスクやメモリの管理を行っているのもOSなのです。
また、パソコンの付属機器やパソコンに内蔵されている機器の管理(デバイス管理)や、起動しているアプリケーションたちのCPUの処理時間の割り当てや、データの管理作業など実に様々な活動を行っています。ですので、OSが破壊されてしまいますと、実に大変なことになります。

OSが無くてはパソコンをほとんど働かせることが出来ませんので、OSがいかに大切なソフトウェアであるかが分かります。


BIOSとOS

BIOSとは、入出力装置を使用できるようにするためのプログラムです。
もし、ウィルスなどの影響でBIOSが破壊されれば、入出力装置が働かなくなりますので、実質的にパソコンが破壊されたのと同じ状態になります。

BIOSとOSはまったく別物です。
OSを破壊されても再インストールしなおせば復帰できますが、BIOSのデータを破壊された場合は、復帰が困難になります。


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