【リカバリ】 HPBのサイト設定&転送設定について 【PC買い替え】


HPB(ホームページビルダー)は、ただ単にHTMLの編集をするだけではなく、サイト設定もできるようになっています。

このサイト設定と言うのはなかなか良いものでありまして、WEBサイト内のファイルを転送する時に、更新したファイルだけとか、今日更新したファイルだけとか、全て転送するとか、色々と指定して転送できます。

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でも、それならフォルダー丸ごと全部FTPツールで放り込んでしまえばとも思うんでうが、それだとThumbs.dbファイルやPSDファイルなどの 『 不要なファイル 』 まで送信してしまう可能性もあり、そういう要・不要を確認しつつ、漏れがないように送信するのはなかなか手間だったりします。
(更新したファイルが色々なフォルダにバラけて存在している場合には、FTPツールで一々ポイポイと放り込むのも面倒ですし)



そんな時に便利なのが、このHPBのサイト設定&転送設定です。
更新済みのファイルだけ抽出して、サーバー内の適切なフォルダーに転送してくれます。
(私は、これのために高いお金を出してHPBを購入していると言っても過言ではない!)


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このサイト設定と転送設定については、HPBの取扱説明書ヘルプをご覧頂きたいのですが、私が書きたいのはこの先です。

PCを再インストールした後や、PCを買い換えた後など、サイト設定や転送設定をやり直さねばならないのですが、実はこれが意外と面倒くさい
1サイトや2サイトならともかく、20サイトや30サイトとなってくると、設定をし直すだけでもかなりの時間がかかってしまいます。

一つ一つのサイトごとに、どのフォルダのindex.htmlがトップページなのか指定し、サイト名を指定し、転送先の設定をし、転送先のフォルダを指定する。
これを20個も30個も。。。

考えただけでも気の遠くなりそうな作業なので、私は前からCドライブ内のソフトウェアの設定ファイルにあるHPBの設定ファイルを丸ごとコピーし、それを新しいPCや再インストール後のPCにペーストしてきました。

ちなみに、私がやった方法は以下の通りです。
(Windows7の場合)


1. フォルダーオプションを開く
『整理ボタン』 をクリック → 『フォルダーと検索のオプション』 を選択。


2.ファイルとフォルダの表示
@ 『隠しファイル、隠しフォルダー、及び隠しドライブを表示する』 を選択する。
A 『保護されたオペレーティングシステムを表示させない(推奨)』 の選択を外す。



3.C:\Users\ユーザー名\AppData\Roaming\Justsystem\Homepage Builder Version 16 を開く



4.『site』 ファイルをコピーする
(再インストールしても消えない場所に保存する)


5.再インストールする
(新PCを購入する)


6.HPB(ホームページビルダー)をインストールする


7.C:\Users\ユーザー名\AppData\Roaming\Justsystem\Homepage Builder Version 16 を開く



8.4で保存した『site』ファイルをペーストする


これで、HPBの設定&転送設定は復元されました。
(復元された・・・はず)

ちなみに、安心バックアップ・移行ツールなるものもついていましたが、私は使っていません。
(万一、バックアップされないファイルがあると困るので。。。(^^ ;)


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あと、今回、HPBのかなり古いバージョンのサイト設定ファイルから新しいバージョン(16)へと設定ファイルをコピーしましたが、うまく作動してくれました。
(まだIBMだった頃のサイト設定ファイルだったので、流石にこれが無理だと思ってたんですが)


あと、これは余談ですが、サイトを開いだ状態で(サイト設定を読み込んだ状態で)そのサイトのHTMLファイルを開くと、すごーーーく動作が重くなることがあります。

まだ小規模なサイト(数十ページ程度)のサイトであれば大丈夫なのですが、5、600ページほどにもなる大型のサイトの場合は、サイトを開きっぱなしですと編集するのも大変ですし、保存するのも時間がかかります。

恐らく、サイトの内容やサイト構成を見直し、変更手とかあれば逐次更新していってるのだと思うんですが、何しか非常に重くなってしまいますので、サイトを開いた状態のままで(転送後、サイトを開いた状態にしたままで)、ページの変更とかはしない方が無難かと思います。

あと、更新したのが1ページ程度であり、WEBサイトの規模が大きい場合(4、500ページ以上)は、サイト転送ではなく、ページ転送でサーバーに転送した方が、早くに転送できる場合があります。



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