【さくらサーバー】エラーログでphp.cgiエラーが出るのを止める方法

【前ページまでのあらすじ】
少し前に さくらのレンタルサーバ 移転した我がサイト。
そんなさくらのレンタルサーバーのエラーログに、php.cgi から大量のエラーが吐き出されていることを発見。



その原因を調べると、なんとさくらの国外IPフィルター原因で起きていたのがわかった。
これはイカンザキと言うことで、その解決策を探す戦いが始まった。

スポンサーリンク

国外IPフィルターでphp.cgiエラーが出るのを止める方法

国外IPフィルターでphp.cgiが出ているのが問題なのであれば、最も簡単な解決策は、現在有効にしてある国外IPフィルターの設定を無効にしてしまうことです。

これならphp.cgiでエラーが吐き出されることはありません。

でも、セキュリティの問題が出てきます。
国外IPフィルターは、メール送信・ファイル転送・シェルログイン・ウェブアクセスの不正アクセスからの防御でも活躍しているからです。
(これを切るなんてとんでもない!)

なので、別の方法を考えることにしました。


php.cgiをリネームすれば無問題

要するに、php.cgiがアクセス規制に引っかかるのが問題なのです。
なので、別の名前に変えてしまえば良いのです。

例えば 『 ponpon.cgi 』 みたいな感じで。
ふざけた名前ですが、中身さえちゃんとしていればこれでもちゃんと動きます。
あとは、htccessファイルを変更すればOK。

htaccessファイルには、
『 まずこのサイト(ページ)を見る前に、php.cgiを読み込んでね 』
と書かれてあります。
(そう言う感じのことが書かれてあります)

Action myphp-script /php.cgi

なので、これをこう変えてやります。

Action myphp-script /ponpon.cgi

すると、htaccessファイルの命令はこう変わります。
まずこのサイト(ページ)を見る前に、ponpon.cgi を読み込んでね。
なので、これでponpon.cgiが読み込まれるようになるのです。


リネーム後の状態

そのようなわけで、早速リネームしたcgiファイルでエラーログが吐き出されるかどうか確認してみました。
すると、見事 php.cgi 絡みのエラー消えてなくなりました。



ほんの3〜4時間で上限が1000件のエラーログを埋め尽くしていたphp.cgiによるエラーは、跡形もなく消えてなくなりました。

でも、その後に気になりだしたのが不正なアクセスです。
そのようなわけで、次はそれを退治すべく頑張ることになったのでした。


次ページ

【中国】 不正アクセス目的のクローラーを吹き飛ばす方法 【ロシア】

前ページ

【さくらサーバー】 php.cgiが大量のエラーログを吐き出す原因と解決法


スポンサーリンク