【管理者】 Windows のアカウント設定について 【標準ユーザー】


Windows には、複数のアカウントが設定出来ます。
初期設定から何もいじらずに管理者(Administrator) = 普段使っているアカウント であれば管理者権限でPCを使っていることになります。

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1. 管理者が標準ユーザーとして利用する人のPCの利用制限ができる
管理者は標準ユーザーのPCの使用制限ができますので、このソフトは使わせたくない、この時間帯にはPCを作動させたくないなどの使用制限標準ユーザーに対してかけることができます。

昨今はPCの価格が非常に安くなってきましたので、複数人でPCを使用するためにアカウントを分ける必要ではなくなってきましたが、PCやインターネット接続の制御をして、お子さんなどのPCの使用を制限するためには、この方法は現在でも有効かと思います。



2. 複数人で一台のPC(一つのWIndows)を利用する場合ゴチャゴチャしにくい
デスクトップの設定アイコンファイル、ブラウザのブックマーク情報や、ツールの設定などをアカウント毎に設定できるので、ゴチャゴチャしたり混乱しにくくなります。


Windows アカウントの種類

主に管理者(Administrator) アカウントと標準ユーザーアカウントの二種類があります。



管理者アカウント

ソフトの設定(セキュリティソフト含む)やら、ソフトのインストールやら、標準ユーザーの設定管理やら、何でもできる権限を持ったアカウントです。


標準ユーザーアカウント

ソフトのインストールやWindowsの設定や、セキュリティソフトノ設定や、管理者が設定した標準ユーザーのアカウントの設定や変更や解除などに対して制限があります。


標準ユーザーで制限できるもの

  • PC本体のコアな部分の設定
    (フォルダオプションやウインドウのデザインやマウスやキーボードの設定などは除く)
  • PCの使用時間帯
  • 使用出来るソフト
  • 遊べるゲームなど

お子さんや会社の社員など、PCの使用を制限したいユーザーは標準ユーザーとしてPCを利用させると、PCを使った行動を制限しやすくなります。


ソフトウェアの設定とアカウントについて

ソフトウェアの多くが設定画面で個人設定を保存できるようになっています。
何故なら、ソフトウェアの使い勝手の良し悪しは人によって様々だからです。

そんなわけで、Windowsの標準ユーザーのアカウントでも個人個人で設定を変えたほうが有利で、尚且つPC全体には影響を与えないもの、各種ソフトウェアの設定(オプションなど)やフォルダオプションウインドウのデザインマウスやキーボードの設定などはできるようになっています。



ただし、セキュリティソフトの設定までもが標準ユーザーでもできてしまうと問題が起こる可能性のある設定があるため(管理者が認めていないセキュリティ設定でインターネットを閲覧するなど)、セキュリティソフトの中には、標準ユーザーでは変更できない設定があるものもあります。



Windowsの設定とアカウントについて

Windowsの設定の中には、特定の管理者以外の標準ユーザーが弄ると問題が起こってしまうことがあります。例えば、システムの設定デバイスの設定などです。

なので、そう言うのは管理者アカウントでやるようになっています。
(標準ユーザーにログインした状態でコアな部分のWindowsの設定を弄るときには、管理者のパスワードが必要)


管理者アカウントと標準ユーザーアカウントの切り替えについて

管理者はユーザーの権限を設定できます。


管理者Aが管理者Bを標準ユーザーにする
(標準ユーザーになったBは、自分では管理者に戻れない)


でも、これは Windows7 Home Edition だからかもしれないのですが、管理者Aが自分から標準ユーザーになり、再び管理者に戻るのは可能でした。(^=^;

この他、管理者ゼロですと色々と問題が起こりまくるため、管理者はゼロにはできませんでした。
全員が管理者と言うのはできますが)


マカフィとWindowsのアカウント

セキュリティソフトのマカフィは、標準ユーザーでログインすると設定変更できないものがあります。また、ウイルスログの削除なども、管理者アカウントでログインして削除する必要があります。
(でもなぜか、保護者機能は保護者機能変更用のパスワードを打ち込めば変更できてしまう不思議)

ちなみに、管理者に対して保護者機能を割り当てますと、『管理者を保護しています』と言う警告メッセージが出ます。
(詳しくは、マカフィの保護者機能のページをご覧下さい)


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