テキスト一括変換ソフト

現在、ファイルの中のテキストを一気に変更してくれる、様々なソフトウェアがあります。
例えば、「NYダウ」という言葉を沢山のテキストファイルで使用していたのけれど、「NYダウ」と言う言葉は正確ではないので、「New York Dow 300」という言葉に直したくなったとします。

すると、通常であれば、使っているファイルがあるかどうかを一つ一つ確認して、さらに、使用されている箇所を自分で手直ししていかなければばりません。

でも、こんな時、「テキスト一括変換ソフト」があれば大丈夫。
(・・・って、何だか通販番組のセリフみたいですが )

修正前の文字と修正後の文字を記入して「変更ボタン」をクリックすれば、あっという間に全自動で変換してくれます。

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テキスト一括変換ソフトの便利な使い方

これはなかなか便利な代物で、HTMLファイルの書き換えなどには非常に重宝します。
例えば、
<span class="ora">というHTMLタグを・・・
<span class="orange">というHTMLタグに変更したい場合などは、修正前と修正後のHTMLタグを入力して「変更ボタン」をクリックすればOKです。
あっという間に変更完了です。(HTMLファイルに対応しているソフトウェアのみ)

ちなみに、私が行った最も大量のファイルの変更数は、2007年現在で「427」です。
お手持ちのパソコンのメモリやCPUの性能や「変更する文字列の長さ」にもよりますが、うちのパソコンの場合、おおよそ2分で完了しました。

あと、これは余談ですが、ソフトウェアの種類によっては、「ファイル名」の一括変換ソフト(一括リネームソフト)や、特定の文字列が含まれているファイルのみを抽出する「ファイル検索ソフト」なども存在します。
これらも、大量のファイルを扱う場合は大変に便利なソフトウェアです。

ちなみに、ファイル名の一括変換ソフトは、任意の番号の付け方を指定してあげることで、自動的に連番を付けてくれます。(番号の付け方を間違えると、大変なことになりますが・・・)


テキスト一括変換ソフトの注意点

テキストの一括変換ソフトには、バックデータを取れるものが多いです。
これは、変更後に元に戻せなくなったら、大変な事態に陥ってしまう可能性があるからです。

例えば、
<strong></strong>というタグを<b></b>に変更したいとします。
最初の <strong>を<b>に換える作業は無事終了。
でも、次の</strong>を</b>に変換するときに間違えて<b>に変換してしまいました。

この場合、<b>タグを使っているところでは、全てのページでエラーが発生してしまいます。
ですので、この作業を行う際には充分に注意が必要なのです。

ただし、ファイル数が400も500もある場合、バックデータの容量が大量になってしまいます。
そこで、私はファイルの一括変換をする前に、契約中のWEBサイト用のレンタルサーバーに、全てのHTMLデータをUPしておきます。
こうすることで、いざとなれば全てのデータをサーバからダウンロードできます。

他にも色々方法はあると思いますが、失敗しないように注意することと、失敗してもリカバリー(復帰)できるような手段を考えておくことが、ファイルの一括変換をするうえで、とても大切なことだと思います。


どのようにファイルの一括変換ソフトを手に入れるか?

テキスト一括変換ソフトは、フリーウェア(無料)のものでも相当よいものが使えます。
これらのフリーウェアのソフトは、私はいつも「 ベクター 」で手に入れています。
(もちろん、「ベクター」ではシェアウェア(有料)のソフトウェアも売っています)

この通販サイトを利用するのは、口コミ評価が「★」マークで見れるからです。
ソフトウェアはたくさんあるので、口コミ情報でランク付けされていないと、最初の大まかな選別時点でとても大変なんですね。

ちなみに、各種ソフトウェア(テキスト一括変換ソフト)を見つけるには、「 ベクター 」に行き、「カテゴリーから選ぶ」の項目の 「ユーティリティ」 > 「テキストファイル用」 > 「テキスト変換」で見つかります。(「ファイル名一括変更ソフト」なども、このような形で、カテゴリを下っていきながら見つけられます)


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