【規格】 SCSI(スカジー)について

SCSIという規格があります。
今ではUSBに押されてしまい、すっかり影が薄くなってしまいましたが、私は昔SCSIを使ってプリンターとかを接続していました。
(年がばれる)

SCSIは、今ではほとんど使われることが無くなりましたが、先ほども述べましたように、昔はプリンターを接続したりする為にSCSIは無くてはならないものでした。

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【不便】 パソコンに内蔵しないと使えない

デスクトップ型のパソコンであれば、フタを外せば中身を色々といじくれますので、そのフタをとったパソコンの中に、SCSIカードなるものを差し込んで、コネクターみたいなのを作ることで、プリンターとの接続が可能になったのです。

そのようなわけで、昔はプリンター用のコネクタもUSBのそれとは違い、非常にゴツくてめんどうなものでした。

ですので、パソコンに接続してすぐに使えるようになる(プラグアンドプレイ)USBケーブルに対応したプリンターが発売されたときは、それはもう、小躍りしそうなほど喜んだものです。
(思えばなつかしでございます)

USBケーブルは、パソコンの電源を入れたままで抜き差しできますし(ホットプラグ)、パソコンの電源を付けっぱなしでも認識してくれますので、大変便利な代物です。

再起動をしなければ、途中でケーブルをつないでも認識してくれないSCSIの時のことを思えば、何て便利な世の中になったものだと、これもまた驚きでした。


【デイジーチェーン】 パソコンと機器を数珠つなぎ

SCSIは機器と機器を数珠つなぎ出来ました。
(これをデイジーチェーンといいます)

これはUSBにはない機能です。
USBはUSBハブを使って階層にするカスケード接続ですので、数珠つなぎではないのです。

どちらが便利かといえば、私はUSBの方が便利だと思います。
接続できる台数もSCSIは7台か15台つなげるのに対して、USBは最大で127台までつなげますし、やはりプラグアンドプレイ機能やホットプラグ機能は捨てがたいです。

そういえば最近はSCSIをてんで見ないですが、SCSIって今はどうなっちゃったんでしょうネ・・・。
(製造中止になってたりして)


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