【強すぎ】 ストロボ撮影について 【弱すぎ】

ストロボ撮影とは、暗い場所で撮影する際に、被写体に光を当てて明るくした状態で撮影する方法です。

これは、ISOやシャッタースピードなどの設定を変更しても暗くでしか撮影できない時に便利です。

ストロボ撮影で失敗しにくくなるためのコツ

ストロボ撮影は難しいです。
撮影自体はボタン一つでできるのですが、上手く撮影するのはしんどいです。
そこで、ストロボ撮影の失敗を回避しやすくなる方法について書いてみようと思います。


1.写真が白飛びする

被写体とカメラの位置が短すぎるので、被写体から離れる。
ストロボの強さが強すぎるので、ストロボの強さを弱くする。
(ストロボの強さを変更できるデジカメのみ)


2.写真が暗くなる

被写体とカメラの位置が遠すぎるので、被写体に近づいて撮影する。
ストロボの強さが弱すぎるので、ストロボの強さを強くする。
(ストロボの強さを変更できるデジカメのみ)

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私がストロボ実験をした中では、被写体とデジカメの距離とストロボの強さには関係がありましたが、照明の暗さと標準以上のストロボの当たり具合はあまり関係ありませんでした。
ストロボが弱い時は、照明が暗いと被写体も暗く撮影されました。






このように、ストロボと被写体との距離は非常に関連性がありますので、ストロボ撮影をする前に、何枚もストロボ撮影してみて(練習してみて)、被写体との距離感をつかんでおくと失敗しにくくなるかと思います。


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ストロボを使う上での注意点

1.ストロボ撮影禁止の場所ではストロボ撮影はしない

水族館や動物園などの『ストロボ撮影が禁止されている場所』では、ストロボ撮影はしてはいけないです。ストロボ撮影禁止の場所では、暗い場所でもストロボなしで撮影できるモードを利用して撮影すると、ストロボ無しで撮影できます。(ストロボ撮影の設定を切ることのできるデジカメのみ)

どうしてもデジカメで暗い場所でもストロボを使わずに撮影したい場合は、シーン別モード撮影で暗い場所でもフラッシュを使わずに撮影できるかかどうか確認してから、新しいデジカメを購入して使うようにすると良いです。



2.人をストロボ撮影する時は、ストロボを使って撮影して良いか確認してから撮影する

ストロボは、強い光を被写体に当てて撮影する撮影方法ですので、直にストロボの光が目に入ると、眩しくて不快な気分になりやすいです。
ですので、ストロボ撮影する前には、被写体になる人に『ストロボ撮影して良いかどうか確認』してから撮影したほうがトラブル防止になります。


3.赤目に注意する

人や動物の目は、暗い場所で明るい光が当てられると赤く光りやすいです。
ですので、ストロボ撮影して写真を暗い場所で人物や動物を撮影すると、目が赤く光った人物や動物写真ができやすいです。近年発売されたデジカメの中には、撮影後に赤目を修正する機能がありますので、赤目補正をしたい場合は、その機能と使うと良いかもです。

ちなみに、赤目補正は 写真編集ソフト でも赤目補正できるものがありますので、撮影後にパソコンに写真の画像データをダウンロードし、写真編集ソフトで加工するというのもひとつの方法かと思います。


4.白すぎや暗すぎに注意

ストロボ撮影はストロボの強さや距離を適切にするのが難しく失敗しやすい撮影方法ですので、ストロボ撮影する時は、白すぎ・暗すぎになっていないかを撮影する度に確認したほうが無難かと思います。
撮影後の写真は、撮影後の写真の確認画面や写真のプレビュー画面を開くことで確認することができます。


5.バッテリーに注意する

ストロボ撮影は電気の消費が大きいですので、ストロボ撮影をしまくっていますと『バッテリー切れ』を起こしやすく、まだまだたくさん撮影したかったのにバッテリーが切れてしまって撮影できなくなってしまったと言う、悲しい出来事も起こる可能性があります。

ですので、予めたくさんのストロボ撮影をするのがわかっている場合は、予備のバッテリーを複数個持ち用意した方が無難です。


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