ファイルとフォルダの位置
パソコンの中には色々なファイルがあります。
システムの中枢のファイルや、メモ代わりに作ったテキストファイルや、アドレス帳のファイルなど、実に様々な種類で多数のファイルがあります。
OSは、これらパソコン内のファイルの管理もしています。
また、パソコン内には多数のファイルが存在しますので、ファイルの整理整頓や管理の為にフォルダ(ディレクトリ)を作って、その中に各ファイルを収納しています。
システムの中枢のファイルや、メモ代わりに作ったテキストファイルや、アドレス帳のファイルなど、実に様々な種類で多数のファイルがあります。
OSは、これらパソコン内のファイルの管理もしています。
ファイルとフォルダの原理
パソコン内のファイルとフォルダ(ディレクトリ)は、実際の書類とフォルダの関係と同じです。しっかりとフォルダ(ディレクトリ)を作って整理整頓してあると、探すときに楽ですし、書類への書き込みを禁止しているフォルダ(ディレクトリ)や、みんなで書き込みや読み込みを自由に行える共用フォルダ(ディレクトリ)などを作っておけば、仕事もスムーズに進みます。
ですので、パソコンのフォルダ(ディレクトリ)にもこのような機能がついています。書込み禁止を行えたり(読み込み専用フォルダ)、共有ファイル(ディレクトリ)に指定できたり、隠しフォルダ扱いにして普段は見えないように隠すこともできるのです。
フォルダとファイルの階層
パソコンのフォルダ(ディレクトリ)には階層を持たせることが出来ます。
この機能によって、より整理整頓が容易になります。
この機能によって、より整理整頓が容易になります。
例えば、「売り上げ」というフォルダがあるとします。
このフォルダの中には、「飴の売り上げ」や「ヒレ肉の売り上げ」という細かい食品別のファイルが多数存在するとします。
そうすると、ファイルの管理が煩雑になりますので、売り上げフォルダの中に、「お菓子」フォルダや「お肉」フォルダをという大まかな分類別のフォルダを作ってあげれば、大幅に整理整頓できるというわけです。
このフォルダの中には、「飴の売り上げ」や「ヒレ肉の売り上げ」という細かい食品別のファイルが多数存在するとします。
そうすると、ファイルの管理が煩雑になりますので、売り上げフォルダの中に、「お菓子」フォルダや「お肉」フォルダをという大まかな分類別のフォルダを作ってあげれば、大幅に整理整頓できるというわけです。
【フォルダに階層付けいない例】
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【フォルダに階層付けした例】
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フォルダとファイルの保存場所
フォルダ(ディレクトリ)とファイルどこに収納されているファイルか、どこに存在するフォルダ(ディレクトリ)かを見ることは非常に大切なことです。
なぜなら、「■■の場所にある○○というフォルダの▼▼ファイルを差し替えてください」という指示が来たときに、どこのフォルダに収納されているファイルなのかわからなくなってしまうからです。
ですので、フォルダやファイルの位置は、誰が見ても分かるように決められた方法にあわせた形で指示しなければならないですし、その指示を読み取る側も、決められた形を読み取る知識が必要となります。
なぜなら、「■■の場所にある○○というフォルダの▼▼ファイルを差し替えてください」という指示が来たときに、どこのフォルダに収納されているファイルなのかわからなくなってしまうからです。
フォルダ(ディレクトリ)の位置と名前
フォルダ(ディレクトリ)にはその位置や内容によって様々な呼び方があります。
覚えておくと、フォルダの指定やWEB制作やパソコンを使用した仕事などをする際に大変便利ですので、ぜひ覚えて置かれることをお勧めしたいと思います。
覚えておくと、フォルダの指定やWEB制作やパソコンを使用した仕事などをする際に大変便利ですので、ぜひ覚えて置かれることをお勧めしたいと思います。
| ディレクトリ名 | 内容 |
| ルートディレクトリ | 階層のトップにあるフォルダ(ディレクトリ) (WEBサイト制作の時に重要となります) |
| サブディレクトリ (子ディレクトリ) |
一つ上の階層にあるフォルダ(ディレクトリ) |
| 親ディレクトリ | 一つ下の階層にあるフォルダ(ディレクトリ) |
| カレントディレクトリ | 作業中のフォルダ(ディレクトリ) |
【覚えよう】 パス(ファイルへの道順)の表し方
ファイルへの道順のことをパスと言います。
パスには絶対パスと相対パスがあります。
パスには絶対パスと相対パスがあります。
絶対パスは、階層のトップのフォルダ(ディレクトリ)にあるルートディレクトリからの道順を表したものです。一方、相対パスは作業中のフォルダ(ディレクトリ)であるカレントディレクトリからの道順を表したものです。
【パスの基本的なお約束】
| パス | 内容 |
| /または\ | フォルダの階層を上がったり降りたりするときは、「/」または「\」で区切る |
| .. | 一つ上の階層に上がるときは、「..」で指定する |
【絶対パスで見た「飴」ファイル】
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(ルートディレクトリ) ↓ ↓ 「飴」ファイル |
◇ 「飴」ファイルへのパス /お菓子/飴 (ルートディレクトリには/か\を付けます) |
【「売り上げ」フォルダから相対パスで見た「飴」ファイル】
【「飴」ファイルから相対パスで見た「牛ヒレ肉」ファイル】
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(ルートディレクトリ) ↓ (カレントディレクトリ) ↓ 「飴」ファイル |
◇ 「飴」ファイルへのパス お菓子/飴 |
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(ルートディレクトリ)
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| ◇ 牛ヒレ肉ファイルへのパス ../お肉/牛ヒレ肉 (「飴」ファイルの存在する「お菓子」フォルダから「 .. 」で階層を上がり、「 お肉/ 」でお肉フォルダに降りて牛ヒレファイルを指定) |
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